2006.09 ゆらゆらまでぶらぶら

天気予報は曇りだったが、晴れた。
しかも蒸し暑い! でも雨よりましか。
と言うわけで今回は息子と初めての遠出だ。ジェットコースターの広域農道をひたすら走る。
ここは息子に前を走らせる。DSC00067
広域農道→R371→R24→R168と進む。
途中コンビニでおにぎりやらを買う。
GPSの電池が突然切れたのでそれも買った。
コンビニの電池はすごく高い。
R168沿いのこんぴら館というところで休憩。
平日のせいか人っ子一人いない。ここでおっさんBOXのゴムが1本切れているのを発見。
そんなこともあろうかと予備を持ってきていたので交換した。
大体遠出をしたときに限って、こういうことが起きるのだ。
先手を打った僕の勝ちだ。 ざまあみろ!
こんぴら館の中には入らずに出発。山道は涼しくとても快適。DSC00070

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恒例の「怖いトンネル」。
しかし今回は不気味な怖さではなく、身の危険を感じる
怖さだ。トンネルが非常に長い上に、異常に暗い。
そのためカブの暗いライトでは、視界の確保が難しい。
一瞬進路を見失いひやりとする。トンネルの中はとても寒い。
おまけに水滴が冷たい。DSC00075
R168をグングン上る。
僕が先頭を走る。
急坂では少し引き離されるが、息子も結構ついてくる。
「道の駅吉野路大塔」で休憩。
息子がみやげ物を物色するが、気に入ったものがなかったらしい。
写真を撮って出発。DSC00079
一昨年大崩落のあった現場。
現在も工事中のため迂回路を走る。
当時のニュース映像は鮮明に覚えている。
この崩落を予見して通行止めにし、撮影までした近畿地方整備局は偉い!。

衝撃の崩落映像はこちら(音声あり)。
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目的地の直前でがけ崩れ現場に遭遇。
何と河原が迂回路になっている。
というか迂回するには河原しかない。
みんな当たり前のように通って行くが、短時間でこれを造るのは大変だっただろう。
ご苦労様、ありがとう。DSC00112 DSC00088
迂回路のおかげで無事目的地「谷瀬の吊橋」に到着。
なんだかんだで4時間弱かかった。谷瀬の吊橋は正式には「谷瀬橋」といい、長さ297m、高さ54m。鉄線橋では日本一の長さらしい。
国土地理院の地図では「谷瀬大橋」となっているが
橋の銘板(?)に「たにせばし」とあるので間違いだろう。DSC00090 DSC00092
駐車(駐輪)は行儀よくせねばならない。
カブを行儀よく並べ、いよいよ橋を渡る。
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日曜に来たときは結構な人出だった。
今日は人もまばらで、橋のたもとで人数制限をしていたおっちゃんもいない。
「20人以上は渡れません」となっているが、混雑時はあきらかにその倍以上の人数が渡っている。


息子は初めてなので、さぞかし感動するだろうと思っていたがそうでもない様子。
「思ったより揺れへんな~」と言いつつ渡っていた。
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橋を渡りきったところにある売店も今日は休みだ。
河原のキャンプ場にも人影はない。下を見るとやっぱり怖い。
〇ン〇マが縮み上がる。売店で河原に下りられる場所を聞いたが、キャンプ場以外に
近くにはないとのこと。
仕方なく駐輪場の横でおにぎりを食べた。そして4時間かけてきたのに、滞在時間30分で出発する。DSC00104 DSC00106
息子が初めての遠出ということもあり、寄り道をしたかったが断念して来た道を戻った。

帰りは僕が先頭を走り結構飛ばしたが、息子はきっちりとついてきていた。
思っていたよりコーナリングも巧く、少し安心した。

途中おいしそうな吊り橋があったので、これも渡っておいた。

下界に下りると灼熱地獄だった。
湿度の高さと相まって、特にR24と広域農道はきつかった。
帰ったら腕が真っ赤に焼けて痛かった。
結構飛ばして帰ったので、何と3時間弱で着いた。

息子との初めてのツーリングだったが、ほとんど走りっぱなし
だったので、あっという間に終わってしまった。
今度はもっとゆっくりと余裕をもって走りたいね。

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tanise

〇走行距離 約200km
〇最高標高 645m 道の駅吉野路大塔付近

スーパーカブで散歩 iichan1号でぶらぶら