2004.06 焦って飛ばしてぶらぶら

紀南の方に用事が出来たので、カブで行くことにした。
カブに乗らない者たちから、「アホ」じゃ「バカ」じゃと言われたが、メゲずに出発した。黒沢牧場を通過していく。1
結論から言うと、今回はとんでもない間違いをしてしまった。
金屋町からR424を走るつもりが、何を勘違いしたのかR480を走ってしまったのだ。気が付いたときには既に30㎞以上走っていて、戻るのに40分もかかってしまった。
往復で1時間半ほどの時間をロスしてしまい、かなりのショック写真は「かなや産品直売所」でのんきに買い物をしているところだが、この時点ではまったく気付いていない。2
間違いに気付いてからは飛ばしに飛ばした。
写真を撮る余裕もないし、スピードが速いので細かいところにも目がいかない。道の駅「しらまの里」で休憩する。5
時間が無いと心にゆとりが無くなって楽しくない。
寄り道する気もおこらない。あじさいが「そんなに焦るなよ」と慰める。4
長い長い「白馬(しらま)トンネル」を抜ける。
トンネルの中は気温が低く寒いくらいだった。8
「椿山ダム」に到着。
出発してから既に2時間半経っている。9
きれいな吊り橋「椿山レイクブリッジ」。

渡りたかったが時間がないので写真撮影のみ。

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ひたすら走って龍神村に到着。

「美人の湯」に入る暇もなく走り抜ける。
きれいなせせらぎの写真を撮る余裕さえない。

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おきまりの「怖いトンネル」。
このような山道を走ると必ず現れる。一人で走り抜けるのも怖いが、対向車が来たらもっと怖い。
そのスリルがたまらない。その後もひたすら走って目的地に到着。
出発から5時間半が経っていた。
さすがに疲れたが、それなりに楽しかった。15
今回は、GPSを持って行ったにもかかわらず、またまた道を間違ってしまった。今までの「ぶらぶら」の中で最長距離を走ったのにもかかわらず、内容に乏しくあまり面白くなかった。

GPSは単純に次のポイントの方向と直線距離を矢印で示すだけなので、クネクネした山道を走っていると、極端な場合まったく逆方向を指しているときもある。

そんなわけで矢印の方向がずれていてもそのまま走ることがしょっちゅうあって特に山道では時々地図で確認しながら走らないと今回のような目に遭いやすい(単なる方向音痴という説もあり)。

しかし、山道には目標物が少ないので分岐点の確認をするのにGPSが大活躍する。
今回も初めての山道を走ったが、GPSのお陰で安心して走ることが出来た。

行きは190kmを5時間半かけて走った。
帰りはR42を走って100kmを2時間半で帰った。

○走行距離 294km
○最高標高 565m(虎ヶ峰付近)

minabe21

スーパーカブで散歩 iichan1号でぶらぶら