2003.10 駅から駅へぶらぶら(その3)

ここが一番探しにくいと思っていたが、案外あっさり見つかった。
駅の手前に赤い極楽橋が架かっていて、これが駅名の由来のようだ。DSC000441
レトロなデザインの渡り廊下の下をくぐるとそこが「極楽橋駅」。立派な外観とは裏腹に、駅の入り口は非常にお粗末。
ケーブルカーへの乗換が大半で、この入口から入ってくる客がほとんどいないからだろう。渡り廊下の先に、ケーブルカー乗り場がある。

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せっかくここまで来たので、高野山まで行くことにする
ここから高野山に行くには2つのルートがあるが、行きは「女人堂」に出るルートを行くことにした。ガソリンが心配だったので、燃料ボトルで持ってきていた非常用ガソリンを入れた。
うまく入らず、かなりの量をこぼしてしまった。
エンジンが熱かったので引火しないかと焦った。こんな石畳の道を上っていく。

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ちょうどケーブルカーが下ってきた。

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鋼索線の下をくぐる。

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途中にひっそりとお堂があった。
「清不動堂」と石碑に刻まれていた。
手を合わせてお参りする。かなりの距離を登ったが、途中ですれ違ったのは登山者一人だけだった。DSC000631
やっとの事で「女人堂」に到着。

明治5年まで高野山は女人禁制で、女性はここから先入山できなかったらしい。

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高野山はもう紅葉が始まっていた。

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もう1本のルートで極楽橋駅まで戻り、帰路についた。

カエルのいるドライブインで「柿の葉寿司」をお土産に買って帰った。

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今回は地図にない道を走る箇所もあり不安だったが、GPSのお陰で思いの外スムーズに走れた。
人気のない山中で目的地を指すGPSの矢印は本当に心強い。
○走行距離 125㎞
○走行時間 6時間
○最高高度 877m(女人堂付近)
kouya2
スーパーカブで散歩 iichan1号でぶらぶら