2002.11 和歌浦方面へぶらぶら

ぽかぽか陽気に誘われて、今日は「和歌浦」方面へ出かけました。「ぶらぶら」するには、やっぱり「ぽかぽか」が必要です。この辺一帯は「万葉集」にも登場する景勝地です。dsc000761111
メイン道路をぶらぶら走っていると、面白そうな脇道を見つけたので、例のごとくフラフラ入って行きました。
途中に車止めがあって「車輌進入禁止」となっています。
更に進むと広い公園のような駐車場のような所に出ました。
向こうは一面海で、素晴らしい景観です。私以外誰もいません。独り占めです。しばらくぼ~っと海を眺めていました。
とっても気持ちよかったです。dsc00090dsc000932
 反対側の山を見ると、頂上に展望台のようなものが見えました。見つけてしまったからには、行くしかありません。
行けるかどうか解りませんでしたが、そちらの方向へ山道をどんどん登っていきました。しばらく走ると頂上に到着しました。dsc0011421
 「高津子山」と書いてありました。
展望台からの景色は、これまた素晴らしいものです。しかし、人がほとんどいません。またまた、独り占め状態です。
車で来てメイン通りをグルグル走っているだけではこんな所があるとは気付かないでしょう。もったいない・・・・。dsc0010021
海は思っていたよりずっと透明度が高く、きれいでした。
上の写真の細長い砂浜は「片男波(かたおなみ)」と言うところです。山部赤人が「若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺をさして 鶴鳴き渡る」と詠んだところです。百人一首にでてきますよ。夏は海水浴客で賑わいます。dsc000992
街の方を見ると、箱庭のようでこれまた素晴らしい景色です。
夜来ると夜景がきれいかも知れませんが、多分怖くて来れません。dsc0009621
景色を存分に楽しんだ後、山を下りました。
途中徒歩で登ってくる人が少しいたので、エンジンを切って惰性でゆっくりゆっくり下りました。
下山後、またメイン通りを走っているとこんな脇道を見つけました。これも行くしかありません。
どんどん進んでいくと山道になり、最後は方向感覚がつかめなくなったので、引き返しました。dsc001151111
今使われているトンネルの隣に、古いトンネルがありました。
表面は煉瓦造りです。
入り口付近はコンクリートでできていますが、少し進むと岩盤むき出しで、いかにも「手掘り」と言った感じで迫力満点です。先人の苦労が伝わって来る感じです。中には車が数台放置されています。写っているカブは、放置カブではなくてiichan1号です。
今回は2,3時間ぶらぶらしただけでしたが、「和歌浦方面」はかなり魅力的です。まだまだ、面白い所が沢山ありそうです。
第2弾もお届けしたいと思っています。お楽しみに!dsc00127dsc001173
スーパーカブで散歩 iichan1号でぶらぶら