スポーク塗装 グリップ交換 2016.09

初代が復活し、三代目と平行して通勤に使っていたが、三代目と比べるとクラッチの滑りが気になってきた。

走りには全く問題はないのだが、6万キロ以上走っているし、この際l交換することにした。修理中の通勤は三代目があるので心配ない。修理はもちろん神様のバイク屋だ。

兄ちゃんが忙しかったこともあり、結構な期間入院していた初代が先日帰って来た。兄ちゃんは「よく走りますねー」と言ってくれた。

乗ってみると、出だしの食いつきが全然違う。また、キックの感触も交換前よりもカチッとした感じになって気持ちがいい。巡航状態からアクセルを開けると、反応良く一気に80km/h超まで加速していく(公道での走行ではありません)。クラッチ交換大成功だ。

前置きが長くなったが、初代をメインに乗ることに決めた。そのため、まず三代目から初代にリアサスペンションを移植した。

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 お次はグリップの交換だ。このグリップは二代目、三代目にも取り付けたお気に入りだが、悲しいかな一度取り付けると壊さないとなかなか外れない。三代目からの移植は諦め、新たに購入して取り付けた。

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 さて最後はフロントスポークの塗装だ。以前からスポークの錆が酷かった。錆を落として潤滑スプレーを吹いておいても、直ぐにまた錆びてくる。ネットでいろいろ調べてみると、良さそうなものがあった。それが「ローバルシルバー」だ。これは単なる塗料ではなく、強力な錆止め効果を持った塗料らしい。アルミ顔料も配合されている。仕事の帰りに買ってきた。img_20160924_132602
 まずスポークの錆を1本ずつ落とすのだが、錆がきつく完全には無理だった。適当に落とした後、パーツクリーナーで油分を落とした。

さて塗装だが、これも1本ずつ筆で塗っていったので、かなり大変だった。スポーク以外の箇所に塗料が付かないように気をつけながら慎重に塗っていった。前輪を外さずに作業をしたが、外したほうが作業はしやすいだろう。外すのが面倒くさかったので、今回はつけたまま行った。また、スプレー版もあり、スプレーの方がはるかにきれいに塗れるし、塗装に掛かる時間も劇的に早いだろう。しかし、スプレーだと、塗装しない箇所にマスキングをする必要があり、これまた大変な手間がかかる。

苦戦苦闘の末、何とか塗りあがった。

その内リアも塗らねばならない。考えただけで気が重い。

上が塗装前、下が塗装後だ。パッと見白っぽく見えるが、明るいシルバー。時間経過と共に色が濃くなっていくらしいから、その内馴染んでくるだろう。

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翌週、気が進まなかったが、リアも塗装した。

フロントよりましだが、リアも結構錆びている。

フロントのときの教訓を生かし、今回は後輪を外して塗ろうと思ったが、面倒くさかったので、やっぱりそのまま塗ることにした。

かなり頑張ったが、やはり錆を完全に落とすのは無理だった。一通り錆を落とし、念入りに脱脂をした後、塗りにかかった。

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フロントを塗っているので、少しは早く塗れた。

しかし、フロントもリアも錆を完全に落とせていないので、その内また錆びてくるだろう。いつまでもつかある意味楽しみだ。

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